共働きでもしっかりと真正面から子供と向き合う時間を作る!


子供と向き合う時間

共働きだとどうしても子供と向き合う時間が減る…というのは仕方がない事だと思います。
しかし、単純に時間の問題ではないと私は考えています。子供と接する時間が少ないのであれば、密度の濃い接し方をすればいいだけの事だと思います。
今回は、共働きでもしっかりと子供とコミュニケーションをとっている両親のお話です。

共働きで7歳の男の子を育てている

私は30歳の男性で、ウェブの広告代理店に勤めております。妻も働いており、現在は共働きで7歳の男の子を育てています。

子育てにおいてこだわっている部分

育て初めのころは、子育てについて全く分からず、さらに共働きということもありなかなか子育てがうまくいかず歯がゆい思いをすることは一度や二度ではありませんでした。
まだまだ親としては新米ではありますが、今回私が子供を育てるうえで気を付けていることをお話ししたいと思います。

子供とケンカをしたときの叱り方

まずはよくあることの一つとして、「友達とケンカをしたときの叱り方」です。一番大事なことは、「きちんと子供の目線に立って、子供のいうことに全力で耳を傾けること」だと思います。

仮に息子がケンカをしてけがをして帰ってきたとしても、けがされたから相手の親に謝らせてやろうなんてことは全く思いません。
なぜなら相手の子供もけがをしている可能性もあり、さらに自分の子供が悪いこともあるからです。まずは何よりも子供のいうことに耳を傾け、謝るべきか向こうの親と話し合うべきかを考える必要があるように思います。
(そもそも子供のケンカに親が出てくること自体ばかばかしいと考えますが。)

ありがとう、ごめんなさいをきちんと言えるように

また、特に重視することは「ありがとう」「ごめんなさい」をきちんと言えるようにしてあげることです。
仮にどんなに勉強ができなくても、何かをしてもらった時に感謝の気持ちを伝えることや、間違ったことをしたときや人を傷つけてしまったときにちゃんと謝罪の意を伝えることは、大人であってもなかなか難しいものです。

でもだからこそ、小さいうちから心に刻み込んであげれば、その後の人生がいくらか楽に進められると思うのです。
ですから、もし悪いことをしてもごめんなさいを言えないのならば、私は子供がきちんとごめんなさいと言うまで、真正面に座って何時間でも待ちます。
子供に正座をさせるなら私も正座で何時間でも見つめています。本気で子供にいい人間になってほしいのであれば、親も本気で向き合うべきだというのが私のポリシーです。

さらに、よく子供を「怒る」のか「叱る」のかという言葉の違いもあるといいます。「怒る」というのは自分がイラッとしたから子供に当たるだけで、それではなにもプラスにはなりません。

「叱る」とは、自分の感情をおいておきながらも、子供のためにどのような伝え方をすればいいか熟考したうえで伝えるという、さらに一段階上のものであるそうです。きちんと子供と向き合う事が大事なんですね。

どんなに細かい事でもきちんと話をする

子供は理解力が大人に比べて低いですが、私はだからといって「どうせこんな細かいことを言ってもわからない」と決めつけてきちんと細かく話をしないということはしたくありません。

子供だけれども、目の前にいるのは自分と違う独立した人間である、人格であるということを常に念頭に置き、わかるまで何度も何度も言い方を変えたり角度を変えたり、質問してみたりすることで、本当に理解してくれるまで教え続けています。
そうすると子供は子供なりに理解し、今後同じ過ちを繰り返すことは格段に減っていくのです。

真正面から子供と向き合う

過ちを改めればそれは過ちではなく、過ちを繰り返すことが過ちだと古い中国の言葉にありますが私は本当にその通りだと思います。

子供はまだまだこれから経験をしていくもので、いってみればどんどん失敗するのです。失敗は悪いものではなく、それを繰り返させることこそが親の過ちであると思うのです。

ではそうしないためにするにはどうするか、それこそが先ほどからお話ししているように、「真正面から子供と向き合う」ことだと思います。

疲れている時に元気をくれるのが子供

もちろん我々は社会人として、親として、愛する息子・娘のために日々働いて体力を削りながら生活しています。時には仕事の疲れで子供と向き合えない時があるかもしれません。

でもそのたびに、元気をくれるのもまた子供なのです。これからも子供の成長を温かく見守りながら、私たちも親として成長できるように心がけていこうと思っております。


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