小学一年生の子供に叱るときに私が気を付けている事


小学一年生

人から教わる事より、人に教える方がよっぽど難しいんですよね。理解のある大人ではなく、相手が小学一年生であればなおさら難しいんです。
どうやったら理解してもらえるだろう?そんな試行錯誤の毎日を送っているママさんのお話です。

小学一年生の子供を叱るときに気を付けている事

私は34歳の女性で、専業主婦です。夫と子供の3人で暮らしていて、子供は小学一年生です。子供を叱る時に私が気を付けるようにしていることは「とやかく言わず、今は何が悪かったのか」だけを、伝えるようにしています。

怒鳴るのではなく、何度も根気よく話す

ついつい「だから、前も言ったでしょう?」とか「何回言ったら分かるの!?」と怒鳴りつけたくなりますが、そこを何とかぐっと堪えて、子供の目を見て言います。

「前も言ったはずなのに、覚えていない。」からまた同じことでやるのです。「何回言われても、記憶にないから」また叱られているのです。

そのことに気がついてからは、「まだ小学一年生の子供だから、しょうがない。」と思い、あたかも「今、初めて話すけどね。」という風に子供に話しています。

今、何の事について叱られているかをわかってもらう

そこで、もう一つ気を付けなければならないのは「他の事に関しては、その場で言わない。」ということです。今、何で自分が叱られているのかということを、子供が分からなくなってしまいそうな気がするのです。

相手は小学一年生、それを理解してあげる

「宿題やりなさいって言ったでしょう?ねぇ、明日の学校の準備出来たの?…出来てないの?何で?もう、宿題も準備もまだってどういうこと!?だいたい、そんなんだから、昨日も忘れ物したんでしょう?」と、大人にガーッ!と凄い勢いで、あれもこれも言われても、子供にそこまでの処理能力はありませんから、きっと訳が分からなくなってしまうと思います。

それに、叱っている側だって、結局何のことで最初は叱っていたのか忘れてしまいがちです。相手は小学一年生です。沢山の事を言っても困惑させてしまうだけなんですよね。

子供の目をしっかり見て話すという事

そもそも、そこで言われていること全てを理解してくれるような子だったら、きっと同じことで何回も叱られるようなことはしないと思うのです。もしくは、親にばれないようにこっそりやるか、どちらかでしょう。

なので、あれもこれも言いたくなる気持ちが沸き起こってくるのですが、「宿題やっていないの?何で?」と、シンプルに一言だけ聞くようにしています。宿題はやらなくてはいけないもの、ということを子供本人が理解しないといけないと思うので、かなりシンプルです。これ以外は言いません。

もちろん、子供の目を見て話します。この話をしている時は、スマホも絶対にいじりませんし、電話も出ません。子供から目をそらすこともしません。恐らくそれだけで、今話していることがどれだけ重要なのかも伝わると思うからです。

子供は自分の鏡!自分の態度も気を付ける

叱る時には、自分の態度も気を付けなくてはいけないと思います。母親は忙しいと思います。食事の準備や、掃除、洗濯など様々な仕事をこなしながら、子供を育てなくてはならないと思うからです。

しかし、そこで何かをしながらでは、説得力に欠けると思うので、私は基本何もしません。子供と話すだけです。例え、夕飯の準備途中であっても、その話している5分がどれだけ重要か分かっていても、子供の考えを正す5分の方が本当に重要だと思うからです。

また、子供は自分の鏡だとよく言います。実際、その通りだと思います。

母親も絶対に失敗する。その時はきちんと謝ろう。

子供がしていることは、普段自分が無意識でしていることだと思うので、それが原因で子供のことを叱りたくはないと考えています。
子供からしたら「お母さんはしているのに、何で?」と思うこと間違いないからです。それでは、立場が逆転してしまいますし、次回以降叱る時にも説得力が欠けるような気がするのです。

かと言って、母親も完璧人間ではないので、絶対にどこかで失敗していますし、そういうところばかりを子供が見ている気もしています。相手が小学一年生だからといってなめてはいけません。しっかり親の事を見ているんですよね。

なので、失敗をしてしまった時は「ごめんなさい。」と素直に謝罪をするようにしています。
子供を育てていると同時に、私も育てられているように思いつつ、育児に奮闘している毎日です。


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