子供にもプライドや感情がある!叱るときは愛情をもって平等に…。


子供のプライド

私には高校生と中学生の娘がいます。私なりに子育てにあたって、子供を叱るときに注意しているポイントがいくつかあります。
これは妻とも相談しながら意見があっているところであり、すべての家庭に参考になるかどうかはわかりませんがご紹介していきたいと思います。

子供が納得するまでしっかり話しながら叱る

子供を叱るときにまず、一番まずいと思うのは頭ごなしに子供が何を反省したらいいのかわからないようなしかり方です。もちろん、反射的に子供をしかってしまうようなとき、怒鳴ってしまうようなことはあるかもしれませんが、子供のプライドを傷つけるような事はしないように心がけています。

 

しかし、そんなときでもそのあとにはしっかり話し合いながら何がいけなかったのか本人が理解するようなコミュニケーションをとります。これがないままに進んでしまうと、子供もよく理解できず、また同じことを繰り返してしまう恐れがあります。

子供のプライドを考えて叱る

ちょっと意味が分からないというかもしれませんが、子供は子供なりに自分のプライドがあります。自分が仲良くしている友達の前で親から叱られるようなことは子供自身のプライドを傷つけることになりかねません。
ですから子供を叱る場合にもそのシチュエーションをしっかり確認してから叱るようにします。ひどい場合はお友達とのコミュニケーションが悪くなってしまう恐れもあります。
子供もプライドや感情をしっかり持っていて、影響されやすいことはいうまでもありません。

怒り役となだめ役

叱る際によくいわれるのが例えば父親が叱る場合には母親がその後のなだめ役に回る、逆に母親が叱る場合には父親がなだめ役に回るということです。
子供も両親からお互いに同じことで叱られ続けると逃げ場がなくなります。これは子供にとって非常につらいことです。
いったん反省した後でも、どうやって親とコミュニケーションをとったらいいのかわからなくなってしまいます。
だからこそ、片親がきちんとなだめ役として位置しておけば、事後のコミュニケーションもとれるようになります。
これは例えば、3世帯同居生活であれば、おじいちゃん、おばあちゃんがいつもなだめ役、甘やかす役に回って親が叱る役割になるという構図でも構いません。
これが一番大事なポイントになります。

年齢とともに叱るポイントを変えていく

子供も成長していくものです。幼稚園児を叱るポイントと高校生を叱るポイントは変わってきて当然です。
幼稚園児がお約束を守れなかった際に叱るときの言葉と同じように高校生が約束を守れなかった際に叱る祭ではポイントが大きく変わってくることは言うまでもありません。
何よりも重要なのは親として子供の成長の度合いをしっかり確認したうえでどこまで、どのような形で叱っていくべきかきちんと考えておくことです。
さすがに高校生の幼稚園児と同じ叱り方にはなりません。

兄弟、姉妹は平等に叱る

当たり前のことですが兄弟、姉妹でしかり方に不平等があってはなりません。分け隔てなくきちんと叱るようにします。
仮に少しでもここに分け隔てがあるようならそれを微妙に子供は察知して親に対しても不信感を抱くようになるものです。

 

個人的に子育ての中で感じてきた、そして心がけてきた子供のしかり方のポイントをまとめてみました。
しかしこれは子供の個人差、性格によっても大きく変わってくるところです。

 

しっかり子供の性格や成長を見極めながら、子供のプライドを傷つけないようにアプローチしていく事を第一に考えています。
こうした心遣いも将来子供にはきっと伝わり、愛情をわかってくれると思います。


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