生後2か月から1歳までの予防接種一覧!(2017年3月現在)


メモ

定期接種や任意接種など大忙し!わかりやすくまとめました!

前回の記事では予防接種の基本的な事を学びましたが、今回は実際の予防接種のスケジュールをまとめます。最初のうちは毎月のように小児科に通いますので、体調も整えておきたいですね。1回遅れると次もどんどん遅れていきますよね…。

できるだけ期間内に打つように心がけましょう!

前回の記事

 

生後2か月の予防接種

定期接種

①B型肝炎1回目(B型肝炎ウイルスが主に血液や体液を介して感染して肝炎を起こす病気。不活化ワクチン。)

②ヒブ1回目(血液の中に入ると、細菌性髄膜炎や喉頭蓋炎、敗血症、重症肺炎などの危険な病気を引き起こす菌。不活化ワクチン。)

③小児用肺炎球菌1回目(発見が難しく命の危険や重い後遺症を残してしまうかもしれない危険な感染症。不活化ワクチン。)

任意接種

①ロタウィルス1回目(嘔吐下痢を繰り返し高熱にもなる胃腸炎。脳炎などの重い合併症を引き起こす。生ワクチン。1万2千円~1万5千円。)

生後3か月の予防接種

定期接種

①B型肝炎2回目

②ヒブ2回目

③小児用肺炎球菌2回目

④四週混合1回目(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオの四つのワクチン。不活化ワクチン。)

任意接種

①ロタウィルス2回目(全2回で終了。)

生後4カ月の予防接種

定期接種

①ヒブ3回目

②小児用肺炎球菌3回目

③四種混合2回目

生後5か月の予防接種

定期接種

①四種混合3回目

①BCG(結核の発病を75%抑えてくれるワクチンで効果は10年以上続く。生ワクチン。1回の接種で終了。)

生後7か月の予防接種

定期接種

①B型肝炎3回目(全3回で終了。)

ここまでが基本的な1歳までの予防接種のスケジュールになります。

予防接種を受けられない状態はどんな時?

37.5度以上あり明らかに発熱していると受けられません。その他にはその日に受ける予防接種のワクチンに含まれる成分でアナフィラキシーを起こしたことがあることが明らかな人。

アナフィラキシーとは接種後約30分以内におこり、発汗、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しいなどの症状やショック状態になるようなことです激しいアレルギー反応の事です。

小児科の先生が不適当な状態と判断した場合も受けることができません。

予防接種当日は何を気を付ける?

朝からよく観察しどこか具合が悪そうなとこはないかチェックします。もし具合が悪そうだったら無理せず接種は中止しましょう。それと予診票は小児科の先生への大切な情報ですのでしっかりと間違いのないよう記入しましょう。できれば予防接種は子供の普段の健康状態を知っている大人が連れて行きましょう。

気になる副反応とはどういった症状?

副反応とは、予防接種後に熱が出たり注射したところが赤く腫れたり硬くなる症状の事を言います。

そもそも予防接種とは病気への免疫を作るために、毒性を弱めたウイルスや細菌に類似したタンパク質を体内に入れ病気に似た状態を起こします。毒性が弱まった病原体等を一度体内に入れることで、免疫となり、その後同じ病原体が体内に侵入してきても、発症や重症化を防いでくれます。

ただし、弱毒化された病原体とはいえ、体にとっては異物であるので、体が何らかの反応を起こすことがあります。これを副反応というんですね。

ごくまれに痙攣、脳症、アナフィラキシーショックという重い副反応が出る事があるそうです。

副反応の対処は?焦らず対応しましょう

副反応により発熱した場合は一般に1~2日で平熱に戻ります。脱水症状にならないようにこまめに母乳やミルクで水分補給をしましょう。3~4日経過しても熱がひかなかったり強い腫れなどが続く場合は予防接種を受けた医療機関に相談してくださいね。

もし痙攣や脳症などの重篤な副反応が起きた場合、すぐに病院を受診してください。見極めが難しい場合は予防接種を受けた医療機関に相談するか小児救急電話相談(#8000)に電話をして相談してみましょう。

予防接種を受ける際はパンフレットの受けるワクチンの効果やどんな病気の予防なのかをしっかりと読んでおきましょう!副反応も大事なことですのでどんな症状が出るのかを事前に頭に入れておくともしもの時でも対応できますね。

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