ママは命がけで出産するんです! ~プレママや次の子の妊娠を考えてるママへ③~


いよいよ出産!命がけでお母さんは頑張ります!

もうここまできたら後は病院と先生を信じて産むしかありません!立ち合い希望の方や一人で産む人様々だと思いますが、無事に産まれてきてくれるだけでいいんです。もう本当それだけですよね・・・我が子の対面まであと少しですよ!

自然に陣痛がくる場合

出産する際に赤ちゃんを押し出そうと子宮筋が収縮する痛みを陣痛といいます。お母さんは陣痛をコントロールできないのでいつ始まるかわかりません。

おしるしという少量の出血があると陣痛の前兆と言われています。しかし数日以内に陣痛がくる人と1週間後の人もいるので、おしるしがあったからといって本陣痛につながるわけではありません。

破水した場足は約5時間後に陣痛がくるそうです。遅くても翌日には陣痛がきます。破水してしまうと母体や赤ちゃんに最近が感染するリスクが高まるので、お産が進まない場合は促進剤などで強制的に陣痛を起こします。

自然にお腹の痛みが規則的になり痛みも強くなって来たら陣痛が始まっているのかもしれません。最初は30分おきの痛みが20分、10分と短くなってきたら産科に電話しましょう!

何分間隔で痛みがあるのかを伝え、産院に入院セットを持って向かいましょう。

出産方法を知りましょう

絶対に自然分娩がいいとか、痛いのは嫌だから帝王切開がいいなんて理由は通りません。赤ちゃんとお母さんが安全に出産できるように、医師たちはその人に合う出産方法を提案してくれます。

自然分娩

自然分娩とは実は曖昧で病院などでは促進剤や吸引、鉗子(かんし)を使用しても、産道を通ってきた場合には「自然分娩」とするところが多いようです。しかし助産院などで医療介助を行わずにする分娩こそ「自然分娩」という解釈もあります。

子宮口が10㎝近くなるまでは陣痛室で待機します。陣痛が2~3分間隔になり、子宮口が全開になったら分娩室へ移動します。何度かいきみ、赤ちゃんの頭が見えてきたら必要であれば会陰切開を行い、頭が出にくい場合は吸引・鉗子などをして赤ちゃんを取り上げます。出産後会陰切開の箇所を縫合します。産院によって異なりますが、入院日数は5日。翌日から母子同室です。

帝王切開

帝王切開で出産している人は意外と多く5人に1人は帝王切開だそうです。比較的簡単で安全な手術です。

何らかの理由で自然分娩が難しい場合は、予定帝王切開になり、赤ちゃんの成長具合にもよりますが、妊娠38週のころに行われる場合が多いです。何か問題が起きて急いで赤ちゃんを取り出す必要がある場合は、緊急帝王切開になります。

麻酔は下半身麻酔の所がほとんどですが、全身麻酔の所もあります。おなかの切開はお臍の下の縦切開か、恥骨上の横切開で、15cm前後です。赤ちゃんが産まれるまでは約15分で、手術時間は1時間かからないぐらいです。

意識はしっかりあるので産声も聞けますし赤ちゃんの顔もはっきりと見る事ができますよ!産院により異なりますが回復手術ですので入院日数は7~10前後。3日目から母子同室です。

無痛分娩

麻酔を使いお産の痛みをやわらげる出産方法です。背中にカテーテルを入れここに麻酔液を注入します。ある程度痛みがつくように麻酔液を注入していき、子宮口が全開大になるまでは、陣痛を完全にシャットアウトせず、収縮する感覚を残しておきます。

分娩時のいきみは必要で痛み以外は通常のお産と変わりません。無痛分娩の場合、分娩日を決めて行う計画分娩になります。陣痛のピーク時に筋肉を和らげる薬を注射することで体の力を抜き痛みを和らげる和痛分娩というものあります。

予定日超過するとどうなる?

初産のひとは予定日を超過するケースが多いそうです。妊娠42週以降になると胎盤の機能が低下し、羊水の量が減少するなど赤ちゃんに悪影響をおよぼす可能性がでてきます。

しかし、子宮内の状態や胎盤に問題なく、赤ちゃんにトラブルが起きていなければ自然に陣痛が来るのを待ちます。それでも陣痛が来なければ、陣痛促進剤やバルーンなどを活用して人工的に陣痛を促す誘発分娩になります。

私は自然分娩と無痛分娩からの緊急帝王切開とフルコースでお産を経験しました。陣痛もこの世の痛みと思えないぐらいの痛みだし帝王切開後の痛みも凄まじく、トイレに行くまでや起き上がるのに相当時間がかかりました。

無痛分娩は痛みが出てきたときに麻酔を注入してくれるのですがスッーと痛みが消え魔法のようでした。

お産によってはメリットとデメリットがありますので、ご自身で納得して不安なことは医師に質問しリラックスしてお産に挑めたら良いですね。どのお産も立派なお産です!赤ちゃんとお母さんが無事で健康であれば出産方法なんてこだわらないですよね。

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