妊娠も出産も決して当たり前ではない!~プレママや次の子の妊娠を考えてるママへ①~


出産

妊娠も出産も決して当たり前ではない!たくさんの奇跡が重なってやっと命が誕生します

私は結婚したら普通にお母さんになれるものだと思っていました。不妊治療という言葉もよく耳にしてましたが、あまり深く考えていませんでした。

しかし、当たり前ではないことなんだと痛感しました!本当に10人いたら10通りのお産があるといいますがその通り。妊娠から出産までの経緯を簡単にですがまとめました。妊娠を望んでいる人、妊娠中の人は参考にしてみてくださいね!次の子を考えてる人はおさらいの感覚で読んでみてくださいね。

どうしたら妊娠できる?

妊娠とは、排卵→受精→着床という過程を通り、女性の子宮内膜で受精卵が着床してやっと妊娠に至ります。2つの卵巣には「卵胞」と呼ばれる卵子の元となる細胞が育てられ成熟した卵子が月1回の周期で卵管の先にある卵管采に届けられます。これを排卵といいます。

男性と性交し膣内に精子を射精され卵管に到達します。しかし1回の射精で卵管に到達するまでに精子の99%は死滅し、最終的に到達できるのは200個以下になります。卵子と精子が卵管で合体し受精します。受精卵が子宮内にたどり着き、子宮内膜に根を下ろし、母体と結びつき着床します。この段階で妊娠と判断されます。

不妊治療てどういうことするの?

看護師さん

約2年のうちに自然妊娠できない場合は不妊治療を考えた方がよいかもしれません。しかし相手の仕事が忙しかったりで思うようにタイミング取れなかったりするとあっという間に2年経ちそうですよね。でも世の中の夫婦は2年を目途にしているみたいです。

①タイミング指導

排卵日を予測しそのタイミングで性交を行います。男性側に問題なく女性も毎月正常に排卵していたら月経後に卵胞の大きさや厚みなどを観察してより正確に排卵日を予測します。1番自然に近い治療方法です。

②人工授精

男性の精子を事前に採取し人工的に子宮内に入れます。子宮内に注入する前に洗浄・濃縮を行うため 通常よりも妊娠しやすくなります。つまり人工授精は性交なしでも妊娠が可能になります。

③体外受精

男性から採取した精子と女性から採取した卵子とを培養液の中で受精させます。受精が成功したら、受精卵の状態を観察しながら卵を8分割まで培養し、子宮内にうつして着床させます。

不妊治療は高額なイメージがありますよね。タイミング指導までは保険内でできますが人工授精から保険外になります。人口受精は1~3万、体外受精は20万~60万と各医療機関によって幅があります。

タイミング指導も何度も通っていたら金額はけっこういってしまいますよね。人工授精も体外受精も繰り返していたら100万円近くなる場合もあります。

そこで助成金もある場合もありますのでご自身で調べてみてくださいね。

せっかく妊娠しても流産してしまうことも・・・

流産

流産は珍しいものではなく実は妊婦さんの約15%は流産を経験するとされています。もしかしたら友達の中にも職場の中にもこのような悲しい経験をされてる方もいるはずです。妊娠週数別の流産の割合はこのようになっています。

● 流産全体:8〜15%
● 妊娠5〜7週:22〜44%
● 妊娠8〜12週:34〜48%
● 妊娠13〜16週:6〜9%

もし流産を3回繰り返してしまったら習慣流産といい「不育症」という病気が疑われます。妊娠はするけれど正常に赤ちゃんが育たなく流産を繰り返してしまう病気です。

しかし流産をしたから次も必ず流産するということではありません。止められない流産もありますし、母体のせいではないことがほとんどです。あまり考えすぎると神経質になって疲れてしまいますので悩みすぎないことが1番です!

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