子供にメタボが増えている!食生活で気を付けてあげたいこと!


小児メタボが急増!食生活が欧米化になっているからか・・・?

現在、子供たちの中でもメタボが急増しているそうです。昔はクラスに一人は太めの子がいましたけど現在はもっといるということでしょうか?

食生活が欧米化になってきているのも原因の一つのような気がしますね。自分の子供が小児メタボにならないためにもどんなことに気を付ければ良いのか学んでいきましょう!

そして小児メタボになってしまうとどんなリスクがあるのかも調べてみました!

どれぐらいの子が小児メタボになっているの?

さて気になる小児メタボの子の割合ですが、文部科学省の調査肥満傾向によるとここ最近の肥満傾向のこどもは2~3倍に増えており、9~17歳の男の子の10人に1人は肥満であるとの数字が出ています。男の子では15歳で13.5%、女の子では12歳で9.8%ともっとも高い肥満出現率が示されています。国民健康栄養調査でも体格の変化として「肥満」や「太り気味」の子供が増えていると報告されています。

小児メタボの原因は?

小児メタボの原因としてあげられるのがまず食習慣の変化です。夕食を19時以降に食べる子供が半数近くいて20時以降に食べる子供も昔よりも増えています。そうなると夜寝る時間も大幅に遅れ22時以降に寝る子供は、半数以上います!大人と同じような生活リズムを送り夜更かしをしてしまう子供が多いようです。

朝食も食べない子が多く生活習慣や食生活が乱れて肥満のリスクを高めているようです。

食生活が欧米化しているのも原因です。ファーストフードや24時間コンビニなど手軽にいつでもおいしいものが手に入る時代です。食べたいときに好きなものを食べれますがその分運動をしないので自然と太っていってしまいます。室内遊びが主な遊びになってきているので運動不足も原因の一つですね。

チェック!小児メタボの基準は?

  • 腹囲の増加(中学生80cm以上、小学生75cm以上ないし腹囲÷身長が0.5以上)
    ※腹囲の基準①を満たした上で②-④のうち2つを含む場合が小児メタボと診断される
  • 中性脂肪が120mg/dL以上(注)ないしHDLコレステロール40mg/dL未満
  • 収縮時血圧125mmHg以上ないし拡張期血圧70mmHg以上
  • 空腹時血糖100mg/dL以上(注)

注)採血が食後2時間以降である場合は中性脂肪150mg/dl以上、血糖100mg/dl以上を基準としてスクリーニングを行う(この食後基準値を超えている場合には空腹時採血により確定する)

小児メタボの予防とは?

「生活習慣」「食生活」「運動不足」この3つが小児メタボの原因と言われています。まず朝食をしっかり食べさせ夕食は早い時間にすませるようにしましょう。自然と夜ベッドに入る時間も早くなりますよ。

間食はどうしても防ぐことは難しいかもしれませんが、塩分や糖分の高いスナックやスイーツなどは避けるようにした方が良いでしょう。今の時代はどこでもすぐにお菓子などを買って食べられる環境ですのでそういう所にも親として気を付けてあげたいですね。まだ子供のうちは親が管理し実践するので特に気を付けてあげたいと思いました。

部屋にこもりっきりで運動をしなくなった子供たちには公園など外遊びは安全性が確立されないので、スポーツなどなにか習い事を始めるのも良いと思います。週に1日でも思いっきり体を動かすと運動不足も少しは解消されるはずです!

小児メタボは大人になった時の病気のリスクが高まります。子供のうちからメタボになってしまうとさらに運動不足になり食生活も乱れてしまうので、しっかりと予防して健康に過ごさせてあげたいですね。


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