いつから食べさせていいの?【お肉編】


お肉

お肉やお魚にはたくさんの種類が!月齢別に食べさせて良いものをまとめます

お肉やお魚は大事なたんぱく質で成長には不可欠ですよね。たんぱく質は筋肉になる元となり身体を丈夫にしてくれます。

以前栄養士さんに「しっかりとたんぱく質をできれば毎日3食食べさせないとなかなか体重は増えませんよ」と言われたことがあります。しかし食べムラがでてきたりおかずだけ残す子もいると思います。

月齢にあったお肉やお魚を食べさせていますか?赤ちゃんが負担にならないようにその子に合ったものを食べさせるのが1番です。たくさんある種類のお肉やお魚の月齢別をまとめてみます。

お肉編

鶏肉、豚肉、牛肉、ミンチ、加工肉のウィンナーやハムなどはいつから食べさせて良いのでしょうか?ウィンナーやハムは塩分が強いので小さいうちはダメな気がしますよね。

鶏肉

鶏肉の栄養や効果は豚肉と牛肉と違い淡白で食べやすいです。鶏肉の良質なたんぱく質は、病後の体力回復にも効果を発揮しビタミンAが豊富に含まれています。ビタミンAとは粘膜を強くし細菌感染を防ぐはたらきがありがんにならないための健康維持に役立つとされています。

鶏のささみ→離乳中期7~8か月

皮はしっかりと取り除き茹で小さく刻みます。お肉を食べ始めた赤ちゃんには少々食べにくいかもしれません。

鶏のひき肉→離乳中期7~8か月

できるだけ白い部分を取り除く方が脂肪分が少なくなるのでひと手間加えましょう。

鶏むね肉→離乳中期7~8か月

皮はしっかりと取り除き茹で小さく刻みます。お肉を食べ始めた赤ちゃんには少々食べにくいかもしれません。

鶏もも肉→離乳後期9~11か月

むね肉よりも固く脂肪が多いのでよく煮て柔らかくしましょう。皮はしっかりと取り除き小さく刻みます。

豚肉

豚肉は疲労回復効果が高い食品でビタミンB1がたくさん含まれています。ビタミンB1とは、糖質の代謝や神経の働きに関係している栄養素のため、疲労回復やイライラを防いでくれたりする効果があります。

豚肉→離乳後期9~11か月

脂肪分の少ないヒレやももやロースなど赤身の部分を使いましょう。かたまりのお肉より薄い豚しゃぶの方が使いやすいです。しっかり火を通し脂身部分は取り除き小さく刻みあたえます。

豚ひき肉→離乳後期9~11か月

お店ではできるだけ赤いものを選びましょう。豚のもも薄切り肉を包丁でたたいて自家製ひき肉を作るとより安心して食べさせられますね。

牛肉

ぎゅうにくは栄養価が高くタンパク質、脂質、鉄を多く含む食品です。貧血にも効果があり抵抗力も高くなります。たんぱく質の元になるアミノ酸のうち、必須アミノ酸が多く含まれています。

牛肉→離乳後期9~11か月

ヒレ、肩、ロース、ももなどの赤身の部分を使いましょう。小さく刻んであたえたり食べにくそうな時はとろみをつけてあげると飲み込めますよ。

レバー

ビタミンAが多く含まれており視覚機能を正常に保ったり、粘膜を強くしたり、皮膚を丈夫にする効果があります。

鉄分と葉酸が多く含まれ赤血球の形成・再生をするビタミンB12や鉄の吸収を助けるビタミンCを含むので貧血予防に優れています。

鶏レバー・豚レバー→離乳後期9~11か月

しっかりと血抜きをし加熱している調理済みのものならあげても良いです。市販のベビーフードにもレバーテイストのものが売られていますのでそちらを使用するのも良いでしょう。

加工肉

手軽に食べられるお弁当に味方の加工肉ですが、調理も簡単でアレンジしやすいですが添加物や塩分が気になりますよね。

ウィンナー→離乳完了期1歳~1歳半

塩分や脂肪分が多いため1歳をすぎたらあたえるようにしましょう。あらびきのものや香辛料入りのものは避け、添加物が少なく皮なしのものを少量食べさせる程度にしましょう。

ハム→離乳完了期1歳~1歳半

できるだけ添加物の少ないものを選び、必ず火を通してから使うようにしましょう。風味付けのために少量使う程度であれば、後期頃から大丈夫です。

ベーコン→離乳完了期1歳~1歳半

茹でて脂分を落としてから使用した方が良いでしょう。スープに少し入れてみたり、炒めものに少し入れたりする程度にしましょう。

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