素朴な疑問!助産師さんと看護師さんの違いって??


出産するときにとてもお世話になった助産師さん。

助産師さんという言葉はもちろん知っていますが実際どのような仕事なのかは細かくわかりませんよね?

出産するときに立ち会って呼吸法やいきみ方などのサポートをしてくれて産まれても赤ちゃんのお世話やママのサポートもしてくれます。看護師さんとはどのような違いがあるのでしょうか?

私が出会った助産師さん

私の出産は無痛→帝王切開という緊急で帝王切開での出産になりました。LDR室には3日こもりました。助産師さんは決まった人が1人いつもついてくれたまに違う助産師さんが様子を見に来てくれました。

私の担当の助産師さんは私と同じ年齢かもしくは年下の若い助産師さんでした。最初は若そうだったので大丈夫かなと少し心配になりました。年配の方の方が私は安心するタイプなので(笑)

しかしいろいろと話していくと年齢が近いので話しやすく陣痛がないときは談笑したりしていました。緊急で帝王切開になったときに怖くて泣きながら震えていた私の手をずっと握ってくれて「もうすぐ赤ちゃんに会えますね!大丈夫ですよ」とずっと手術中に励ましてくれました。

本当に手を握ってもらえるだけで人間て安心するんだなぁと思いました。出産してからもその助産師さんが部屋に何度も様子を見に来てくれましたがそのたびに安心していました。退院の時にお礼を言ってお別れしましたが寂しい気持ちになりました。

それほど私にとって助産師さんは自分が不安でどうしようもないときにそばにいて励ましてくれた大切な存在です。

助産師の仕事内容は?昔は産婆と言われていました

昔は産婆と言われておりそれから助産婦そして2002年に保健師助産師看護師法の適用により「助産師」という名称で呼ばれるようになりました。助産師は女性のみが取得できる資格です。

助産師の仕事内容は「赤ちゃんを取り上げる」ということだけではありません。妊娠前の産前教育なども行います。親になるということ、妊娠・出産への知識を普及させることも大事な役割です。

妊婦さんの食事指導や健康管理、生活指導も行います。出産にも立ち会い、産褥期のママの健康管理、母乳指導も行います。ママだけではなく産まれたばかりの新生児の保健指導も行います。おなかに命が宿る前から指導し妊娠中も出産も産後もすべて助産師はサポートします!

医師よりも寄り添い安心できる存在!?

助産師さんは女性しかいないので医師よりも話しやすかったり相談しやすかったりしませんか?助産師さんは医師以上に私たちに寄り添い生活に密着し医学的知識もあり女性目線でのアドバイスをしてくれます。安心して相談できる存在ですよね。

大学病院、産院などには必ずいる助産師さんですが「助産院」という言葉はご存知ですか?たくさんの知識と経験を積んだ助産師さんは独立し助産院を開業します。しかし出産が困難な妊婦さんや持病を持っている妊婦さんなどは医師のいる病院での出産になるので助産院での出産はできません。

助産院は自然分娩のみの妊婦さんしか受け入れられません。助産師さんだけでは出産が難しそうな場合は医師がいる病院を紹介するのも大事な役割なんです。

助産師さんが減少傾向

近年助産師さんの数は減少しいているそうです。理由は活躍できる場が限られているということ。昔は助産院もたくさんありましたが、助産院は自然分娩のみなので現代は正常な分娩ができなくなった妊婦さんが多く、大きな病院で出産する人が多いそうです。そうすると助産院はなくなってきてしまい活躍の場を失うそうです。

こうして専門性の高い職業の人がいるということはとても安心できる存在です。少子化も問題になっていますが助産師さんがいなくなってしまう事も問題ですよね。安心して産める環境が必要です。


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