外国の子育ては日本と違う?【フランス子育て編】


フランスで子育て

フランスの子育て支援がとても手厚いて知ってましたか?

日本とは違いフランスの子育て支援はとても手厚いんですよ!日本も出産一時金や医療費控除、児童手当があり昔よりかなり子育て家庭を支援してくれますがフランスはもっとすごいんです!

先進国ではどうしても少子化問題が浮上しますがフランスは1993年には1.6人だった出生率が2009年には人口維持に必要な2.0人まで出生率を回復させました。ちなみに日本の出生率は2015年に1.46人。これでも上昇した方なんです。

ではフランスの数多い子育て支援はどんなものか見てみましょう。

出産は無痛分娩の割合が65%と半分は無痛分娩での出産

フランス人は合理的で「痛みがないにこしたことない」「産後の回復が早いので絶対に無痛分娩」というように自然分娩より回復が早く出産時間も早い無痛分娩を希望する人が多いようです。

フランス人はワーキングママが多いので産後の職場復帰を考え回復が早い方を選ぶようです。フランスにも日本同様出産一時金が存在しますが所得制限があります。

一般不要手当は4種類あります!

子供をもつ家庭が受給できる一般扶養手当は4種類あります。

1.家族手当

2人以上の子供を持つ家庭が対象。所得制限がなくすべての家庭が受給できます。子供2人で約1万5千円ほど。3人目以降は1人ごとに約2万円。

2.成人手当

子供が3人以上いる場合は各子供が20歳に到達した時点で1年間約1万円受け取れます。

3.低所得家庭手当

3歳から21までの子供がいる家庭が対象で低所得の場合は約2万円受け取れます。

4.孤児手当

片方、または両方の親を失った場合に受給できます。片方だと約1万1千円。両方だと約1万4500円。離婚の場合も適用されるのでシングルマザーも受給できる制度です。

その他の手当はこちらです

基礎手当

子供が生まれ3歳になるまで約2万2千円が支給されます。日本の児童手当と同じような感じでしょうか?日本では月額1万5千円なのでフランスの方が手厚いですね。

保育料手当

子供を保育園に預けて働く場合は育児休暇補償はもらえず保育料手当が出ます。地域でもらえる額は異なります。

学童手当

6歳から18歳までの子供をもつ家庭で所得が一定以下の家庭に支給されます。約3万8千円。

在宅手当

子供をもつ家庭が与えられる手当で金額はその住宅の価格により決まります。

引っ越し手当

子供をもつ家庭が引っ越しをする際は援助されます。子供が3人いる場合は約上限で約11万7千円。ただし所得制限があります。

看護手当や障害児手当などほかにもいくつか手当があります。

学校休暇が長く親も有休消化率は100%!

フランスの学校は夏休みは丸々2か月あり宿題もありません。日本の小学生からしたら羨ましくてしょうがないでしょうね(笑)

そして他に定期的に2週間の休みが年に4回あるんです!多すぎます!学力はどうなのでしょうか?

親はというと有休が1年間に5週間あり、フランス人は有休を義務だと思っているので有休消化率は100%なんだそうです。子供と一緒にバカンスを楽しむのでママも気分転換になって良いですよね。

パパが子育てに協力的!

フランスの職場では残業や休日出勤がほぼないので18時半には家に帰り子供との時間を一緒に過ごせます。日本では朝起きる前に出勤して寝たころに帰ってくるというのに・・なんとも羨ましい話です(笑)

日本とは違い仕事の後に会社の同僚と飲みに行くことがあまりないので帰って家族との時間を大切にするそうです。フランスは働くママが多いのでパパと家事と育児を分担しているようですね。

これだけパパが協力的ならママも働きやすいですよね。こどもが2人以上いても国からの支援も手厚いのであまり心配せず産めるんだと思いました。

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