いつから食べさせていいの?【お魚編】②


お魚

月齢別にみる食べていいお魚をまとめた続きになります。「いつから食べさせていいの?【お魚編】①」はこちらです。

青背魚

さば→離乳後期9~11か月

アレルギー体質を持っていると食中毒になるので離乳後期からあたえます。サバの脂身、骨、内臓、血合いの部分を丁寧に取り除きよく洗い流して使います。熱湯で茹で、月齢に合った大きさにして、少しずつあたえましょう。

さんま→離乳後期9~11か月

このころの成長に必要な鉄分や脳の発達を促すDHAを多く含んでいるので赤ちゃんには最適な食材です。アレルギーの心配もありますので小骨をしっかりと取り少量ずつあたえましょう。

いわし→離乳完了期1歳~1歳6か月から

栄養価の高い魚なので1歳をすぎたらあたえましょう。つみれハンバーグにしたり焼いたりお肉の代わりにもなりますので調理方法は色々とあります。ヘルシーで脂肪燃焼にも効果がありますので家族の食卓にも向いています。

甲殻類

お魚よりあまり食卓に並ぶことは少ないと思いますがお子様ランチのエビフライや外食で出てくるカニ料理など子供にはいつから食べさせて良いのでしょうか?お魚に慣れてからの気がするので離乳完了期が妥当なのでしょうか。

エビ・カニ

離乳完了期1歳から1歳6か月から

ビタミンや鉄分やカルシウムを多く含み高たんぱく低カロリーな食材です。カニの身の赤色はアスタキサンチンという色素で免疫力を高める効果があります。

しかし専門書などには離乳完了期でもあたえてはいけないと書いてあるものもありますので無理にあたえる必要はありません。やはり甲殻類アレルギーがあるのでもしあたえるとしたらしっかりと加熱されたもので少量をあたえる程度にしましょう。

貝編

お味噌汁にはいっているアサリやしじみは割と身近なものですがいつからあたえても大丈夫なのでしょうか?牡蠣などやはり食中毒が心配な食材なのでしっかりと調べてからあたえましょう。

あさり・しじみ→離乳完了期1歳~1歳6か月

あさりは血液をサラサラにし貧血予防効果のビタミン12が含まれています。しじみも貧血に効果があり疲労回復効果もあります。離乳食を完了させてから少量ずつあたえます。最初は味噌汁の上澄みをあげる程度にし様子を見てからあたえていきましょう。

牡蠣→離乳中期7~8か月から

身も柔らかく噛み切りやすく消化もしやすいので他の貝類に比べると離乳食には向いています。アレルギーや食あたりが怖いので牡蠣も無理に食べさせる必要はありません。最初は牡蠣のだしが入ったスープやおかゆから始めてみると良いでしょう。

その他の魚介類

しらす→離乳初期5~6か月から

カルシウムが豊富で栄養価も高く骨もないので最初の魚には適しています。さばく手間もなくママにとっても挑戦しやすい食材ですね。そのままあげると塩分が高いので必ず塩抜きしてからあたえてください。

うなぎ→離乳食には×!

うなぎは脂分が多く小骨も多いので離乳食には不向きです。味付けも濃いのでもし食べさせるなら2歳近くになったときに少量ずつあたえましょう。

いくら→離乳食には×!

塩分が多く卵アレルギーを起こす心配があるので離乳食の時期はやめておきましょう。生ものは慎重にすすめていくので2歳を過ぎてもあたえない場合もあります。

加工品

お正月で出るかまぼこやサラダに入っているカニカマなどついあげてしまいそうになりますが本当にあげても大丈夫なのでしょうか?お肉の加工品は塩分が高く1歳を過ぎてからでしたが魚介加工品も1歳を過ぎてからなのでしょうか。

かまぼこ→離乳後期9~11か月から

小さく刻みうどんの具材などにつかうと良いでしょう。塩分も添加物もありますので原材料表示をチェックして選びましょう。

カニカマ→離乳完了期1歳~1歳6か月

塩分も添加物も入っていますので食べさせる場合は湯通ししてからあまり多くはあげすぎないようにしましょう。

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