知っていると役に立つ!!「病児保育」をご存知ですか?


ドラマにもなって浸透した「病児保育」!

みなさん「病児保育」というものをご存知ですか?なんとなく熱があっても病気の子を預かってくれるというイメージしかありません。詳しく知らないというお母さんも多いのではないでしょうか?

特に保育園などに通わせていないお母さんにはあまり関係ないかなという感じですよね。

しかし知っていて損はありません!いざというときに頼りになるかもしれません!

実は病児保育はドラマにもなっていて「37.5℃の涙」というタイトルで病児保育士を蓮佛美沙子さんが演じました。このドラマをきっかけに病児保育という認知度が上がったような気がします。

病児保育とはどういうもの??

では病児保育とはどのようなものなのでしょうか?

子供はよく熱を出します。保育園に通わせ始めたときは発熱をくりかえして1か月仕事にまともに行けなかったというママ友もいました。保育園に行くとたくさんの子供がいるのでウイルスや病気をもらってきてしまってよく発熱してしまいますよね。

熱が37.5℃あると保育園では預かってもらえないことがほとんどですね。働くお母さんにとっては37.5℃の壁と言われています!

そこで熱があり病気の子供を親に代わって保育してくれる施設のことを病児保育といいます。病児保育のほかにも「病児後保育」というものもあります。この施設は熱は下がっているもののまだまだ本調子ではなく通常の保育メニューができない場合の回復期の子供の面倒を見てくれる施設のことをいいます。

シングルマザーや頼れる祖母が近くにいないときの救世主の病児保育!

現在では共働きの夫婦も多いですが一人で子育てをしているシングルマザーやシングルファーザーも多いですね。子供が熱を出すと3日は休まないといけないケースもありますし水疱瘡などにかかると1週間は休んで世話をしないといけません。親は大事な会議や仕事がある場合そんなに休んでもいられないのが現実です・・・。

近くに頼れる実家や親せきの家がない場合もとても困りますね。子供は何度も熱を繰り返します。

そんなときに病児保育や病児後保育があると助かりますね。

病児保育には3つのタイプがあります!

病児保育には主に3つのタイプがあります。「医療機関併設型」「保育園併設型」「単独型」の3つです。「医療機関併設型」は小児科などの病院に併設され何か急変が起こると医師にすぐにみてもらえるという安心感があります。「保育園併設型」とは通常保育を行っている保育園に併設されている施設のことをいいます。慣れ親しんだ保育士さんが面倒を見てくれるので子供にとって安心感がありますね。「単独型」は病児保育単独で運営されている施設のことをいいます。

病児保育にも3つのタイプがあることを初めて知りました。

お住まいの地域に病児保育がない場合も!?

共働きや一人で子供を育ててるお母さんやお父さんの強い味方である病児保育ですが、全国どこでもあるとは限りません。残念なことにない地域もあるようです。

お住まいの市のHPなどで確認してみましょう。

平成12年から病児保育が正式に定義づけられ、全国病児保育協議会の働きで国も病児保育に対して積極的に取り組む方向になりました。働く世代には知っていてほしい病児保育です。

家で面倒を見てくれる派遣型の病児保育もあります!

実際に自宅まできてお世話をしてくれる訪問型の病児保育もあります。ただし家の中でお世話をしてもらうので本当に信頼できるところに頼みたいですよね。もしもの場合すぐに医師にみせられるように顧問医師と連携している病児保育など安心です。

もしもの場合に備え日ごろから病児保育の知識を頭に入れておくことが大切だと思います!


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