母乳育児のメリット・デメリット①


ミルク

完母・完ミ・混合育児とは?

まず授乳には3種類あり完母育児・完ミ育児・混合育児があります。それぞれ違うのでそこから説明しますね。

完母とは完全母乳で全て母乳のみで、完ミは完全ミルクで全て粉ミルクで、混合は母乳と粉ミルクの両方で育てるということです。今回は母乳についてのメリットとデメリットをまとめました!

母乳がなぜ良いのか?

母乳の良いところはミルク代がかからず経済的にも良い事とおっぱいがあればすぐに特に何の準備もなく飲ませてあげる事ができる利便性です。お腹がすいて泣いてる時やぐすっている時などにすぐ吸わせてあげる事ができるので待たせなくてすみますね。粉ミルクはお湯を沸かして冷ますまで少し時間がかかってしまいます。

身体的には母乳で免疫力がついたりアトピーや喘息を発症する赤ちゃんが少ないと言われています。またお母さんがたべたものの味やにおいを学習することで食育に繋がり、乳頭・乳輪を吸うことで顎や顔面が適切に発達し、SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防につながるとも言われています。これは母乳が出なくても吸わせるだけでも効果があるそうです。

閉経前の乳がん、卵巣がん、子宮体がんのリスクが減る

その他にもオキシトシンが分泌されるので産後の出血が減り、エストロゲン分泌が抑制されるため閉経前の乳がん、卵巣がん、子宮体がんのリスクも減るといわれています。

気になる母乳の栄養素は、1番はタンパク質が多く含まれその次に乳糖といわれる炭水化物が多く含まれます。その他に鉄分・カルシウム・リンも豊富に含まれているので栄養バランスがとても良いです。赤ちゃんには最適な食事といえますね。

母乳の悪いとこは?

多くの産院では母乳育児を推進していて産まれたらすぐに看護師さんが母乳の出をチェックします。何人かで母乳の授乳の仕方を練習したりととにかく母乳で育てましょう!という考えが強かったように思えます。

確かに母乳の良いとこはたくさんありますが、逆にデメリットなんてあるのでしょうか?強いて言えばトラブルがつきものになるかもしれませんね。乳腺炎になったり搾乳など日々のケアが必要になってきたりします。

授乳の際に激痛が・・・

乳頭が切れると授乳の際に激痛が走ったり授乳の場所も選びますね。乳頭クリームというものもあるのでそれでケアしたり、授乳ケープを使って授乳したりと対応していきましょう。

そして母乳はミルクと違いすぐにお腹がすくので夜中の授乳が頻回です。完母だと完ミや混合に比べ体重の伸びが悪く夜中でも起こして授乳してくださいと言われたりします。母乳は肥満の予防ができ完ミは太りやすく肥満の原因になるといわれています。

混合育児の私の体験談。トラブル続きのおっぱいでした。

妊娠中に特に乳房マッサージなどしていなくて、母乳についてはあまり考えていませんでした。いざ産まれて看護師さんに母乳の出をチェックされた時も絶対に出ないだろうなと思ったらピューと普通に出てきたので驚きました!

幸い母乳の出が良く子供もよく飲んでいてくれたので体重も順調に増え、看護師さんたちの間では母乳がよく出ると少し有名だったようです(笑)

しかし子供が大きくなるにつれ母乳をしっかり飲んでくれなくなりました。

痛くて痛くてどうしようもない…

ミルクの飲みは良くミルクばかり飲んでいる日もありました。そのせいで私のおっぱいがガチガチのゴリゴリになり痛くて痛くてどうしようもありませんでした。飲んでくれないので張ってしまったようです。

パジャマやシーツは母乳でビチョビチョになり毎日タオルを挟んで寝ていました。それでも追い付かないぐらいでした・・・。毎日子供の洗濯物と私の洗濯物で忙しかったですね(笑)

おっぱいがガチガチになると寝返りも打てないし仰向けで寝ていても痛みで眠れませんでした。

長くなりますので次回に続きます!
母乳育児のメリット・デメリット②

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